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まだちょっと先の話だが、11月に仕事で海外へ出張することが決まりそうだ。東京→北京→上海→台北→東京という個人的になんともうれしいコースを約1週間かけて回る(大陸から台湾へ直接航行する便ってあるの!?)。詳しいスケジュールはまだ立っていないが、相当ハードなものになると思われる。
仕事ということもあってすごい宿に泊まることになりそうだ…これまで貧乏旅行万歳だった筆者にとってはこれはこれでちょっと落ち着かないかも(笑)。というより仕事の舞台となる会場がこれまた超一流ホテルばかりでなんだか緊張してしまうのだが。 ホントのところ、中国大陸へ行くのは実に7・8年振り。中華民国(台湾)のスタンプやビザだらけの筆者のパスポートを見て、中国の入管職員はどんな反応を示すのか、想像するとちょっと恐い。せいぜいスパイに間違われないようにしなくては。それにしてもこれほど長い間中国へ行ってなかったとは…相当昔と変わってるんだろうなぁ。中国で知り合った昔の友人達は自分のことを覚えてくれているだろうか。 最後が台北というのはうれしいが、たぶんプライベートな時間はないだろうなぁ…ま、10月に旅行するからいいんだけど。それにしても中国行きが若干心配だ。ひさしぶりな上に、筆者の「台湾国語」バリバリの中国語が一体どこまで通用するのだろうか。たぶんこちらの発したメッセージはちゃんと聴き取ってくれても、返ってくる大陸中国語に苦戦するに違いない。 いまだに「ごめんなさい」を「歹勢!」(パイセー)[台湾語]と言ってしまい、「なにか用?」と尋ねるときには「[ロ舎][ロ米]代誌?」(シャミタイチー)[同じく台湾語]と返してしまったり、挙句の果てに「どういたしまして」と言う際には反射的に「不會」(プーフイ)と口走ってしまうクセが依然抜けなかったりと、いずれも大陸中国語(広義でいうところの北京語)にはない言い方なので前途多難だ(「不會」は中国でも上海など南方では通用するらしいが)。 台湾で中国語を学んだ人ならわかると思うが、北京語は台湾国語と違い数多くの「軽声」が存在する。また、一番厄介なのが「r化」。なんでもかんでも語尾を巻き舌で発音されると筆者にとってはややきつい。 同行する職場の同僚は皆あまり中国語圏には慣れていない様子だが、まぁ全員英語がペラペラなので問題無いだろう。それにしても、台北で筆者とペアを組む同僚はラッキーだ。仕事が終わったら深夜の夜市に繰り出して夜食三昧と洒落込もう(台北へ同行する先輩は母に近い世代の女性なので、美味しいスイーツでご機嫌をとってポイントを稼ぐとしよう・笑)。 台北の話はさておき、実はまだ一度も上海に行ったことがない。以前トランジットで2時間ほど滞在しただけだ。別にどこかへ遊びに行くわけではないのだが、かなり楽しみだ。あー、よく考えると上海では会いたい人がいるなぁ。それはさておき、美味しい上海蟹が食べたい! この話はまたいずれ続きを書くとしよう…。 < 前のページ次のページ >
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